SEに必要な資格はない。資格を取る目的はたった1つのこと

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IT業界に入社すると、上司から資格をとるように言われます。

資格を取ったからといって、資格を持っている人が持っていない人よりも優秀、技術が高いかと言うと、そんなことはありません。

資格を持っていない人にも優秀な方はたくさんいます。

では、資格を取るメリットっていったい何なのでしょうか?

社内で資格が活かせること

例えば、あなたと同じ職場で同じ業務をやっている上司が、あなたの評価をするのであれば資格を取るメリットはないでしょう。取るに越したことはないですが、取らなくても、あなたがどれだけ頑張っているかを上司は知っているからです。

つまり、あなたの評価をする上司があなたの仕事に深く関わっているのであれば、何の材料がなくてもあなたの評価ができる。ということです。

逆に、あなたの評価をする上司があなたの仕事に深く関わっていないのであれば、あなたの評価をするのに何か材料がないと評価ができない。ということになります。

ここで、資格というのが材料になり、あなたのことを知らない人でもあなたの評価ができる。ということになります。まぁ、資格だけで判断することはないですが。

じゃぁ、会話をすればいいじゃないか?と思いますが、逆に言うと、会話をしなければ評価されない。ということです。

社外で資格が活かせること

例えば、あなたの会社がBtoB(企業対企業)をやっており、他社の案件に関わるために面談を受けることになります。当然、他社の方はあなたのことを全く知らないため、あなたの評価をする材料は、履歴書と職務経歴書、面談時の会話が材料となります。

ここで、履歴書もしくは職務経歴書の資格欄が充実していると、採用される可能性が高くなります。会話が普通にできれば、ほぼ間違いなく採用されるでしょう。

また、履歴書もしくは職務経歴書の資格欄が空欄だと、あなたは面談時の会話だけで評価してもらえるよう頑張らなくてはいけません。

これは、転職の際も同じことが言えます。

自分の価値を上げるため

資格を取る目的は、「自分の価値を上げるため」です。

自分のことを知らない人が、自分を評価してもらうための1つの材料として機能します。

今は資格を取るメリットがない状況で仕事をしているかもしれませんが、将来はどうなっているか分かりません。

自分の将来を見据えて、自分に資格は必要であるかどうか判断してください。

資格といえば、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験が有名です。

プログラミングはあまりしないという方は、ITパスポートがいいですよ。

ウェブデザインだと国家資格はないですが、国家検定はあります。

ウェブデザイン技能検定3級に合格しました。このweb検定の難易度は「C」やや易。 私が実践した独学の勉強方法とビックリした試験問題を公開しています。

プログラミングはJavaが人気ですが、私はRubyを受けました。業務ではJavaばかりやってまして、たまには他の言語をと思い、楽しくプログラミングできるRubyに興味を持ったので受けた次第です。

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