【必読】Ruby技術者認定試験 Silver version 2.1 に合格する勉強法を公開

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はじめに

2016年1月に、「Ruby技術者認定試験Silver version 2.1」を受験して合格しました。

今回は、私が実践した学習方法についてご紹介したいと思います。

なお、目標は「Gold合格」です。Silver合格後に期間を空けてしまうと、せっかく勉強した内容を忘れてしまいますので、期間を空けずにGoldを受験することをお勧めします。

私は、Goldの受験勉強までやってから、Silverを受験しました。

準備するもの

パソコン、Rubyインストール、無料ツール、参考書を準備してください。

◆Rubyインストール

パソコンにRubyをインストールしましょう。インストール手順等はRubyのインストールを参考にしてください。

◆無料ツール

・テキストエディタ

テキストエディタは、実際にrubyのコードを書いて実行するために使います。私が使っていたのは、「Sublime Text 2」です。これを使った理由は、デザインが良かったのとrubyを実行する手間が省けたからです。rubyを実行するには、コマンドプロンプトで保存したファイルのあるフォルダに移動して「ruby プログラムファイル名」を入力して実行します。Sublime Text 2 だと、コードを書いたファイル上で、「Ctrl + Shift + t」を押すとファイルが保存されたフォルダパスで、Windows PowerShellが起動するので、わざわざ移動する手間が省けます。

・メモのまとめ

テキストエディタやエクセルなどに、覚えておきたいことなどをまとめるのもいいですが、お勧めは、「Kobito」です。Quitaへの投稿に使うツールですが、マークダウンも使えるし、使ってみると分かると思いますが、かなり見やすいです。

◆参考書

参考書は、以下3つです。

  1. Ruby技術者認定試験 公式ガイド Ruby1.8対応版 Silver
  2. Ruby公式資格教科書 Ruby技術者認定試験Silver/Gold対応
  3. メタプログラミングRuby

1.はバージョンが古いですが、大幅に変わっていることはないので問題ないです。学習を進めていくと、あれ?これの解答は違うのでは?というのが出てきます。なので、必ず実機で結果を確認してください。また、正誤表がでていますので、購入後に必ず参照してください。

2.は第2版が出版されていますが、第1版でも問題ありません。こちらも正誤表がでていますので購入後に必ず参照してください。

3.も第2版が出版されています。私は第2版を読んだことがないですが、口コミを見た感じでは第1版の方が評判がいいです。第1版は、良書ですよ。Goldを取得するにも、Rubyを理解するにもこの本なしでは考えられないです。とにかく「メタプログラミング」を理解することがGold合格の必須条件です。

参考サイト

ドットインストールは「Ruby入門(全26回)」の動画です。1回が3分程度となっています。

ミニツクは、「入門コース」「演習コース」「Ruby技術者認定試験(Silver)対策コース」とあり、出題される問題を解答していくサイトです。

まつもと ゆきひろのRuby検定も、出題される問題を解答していくサイトです。

Silver模擬問題は、試験申し込みサイトですが、下の方の「受験対策用資料」に模擬問題PDFが公開されています。

学習の進め方

1.ドットインストールで下準備

動画で解説されているので、まずはこちらでRubyはどんなものなのかを知りましょう。

2.Ruby技術者認定試験 公式ガイド Ruby1.8対応版 Silver

第4章から第6章までをしっかり勉強しましょう。不明点は「Sublime Text 2」でコードを書いて実行確認してください。コードを書いて実機確認ができるようにならなければ、Goldの取得はできません。Javaのようにコンパイル環境を整える必要もないので、すぐにできるようになるはずです。

3.まつもと ゆきひろのRuby検定

問題数が20問しかないので、まずは小手調べでやってましょう。

4.ミニツク

「入門コース」で満点しかとれなくなるまで、ひたすら繰り返しましょう。

「Ruby技術者認定試験(Silver)対策コース」で満点しかとれなくなるまで、ひたすら繰り返しましょう。

5.Ruby技術者認定試験 公式ガイド Ruby1.8対応版 Silver

第7章の模擬問題をやってみよう。間違ったところは再確認し実機確認もしましょう。

苦手な分野が見つかれば、そこを重点的に復習しましょう。

6.Ruby公式資格教科書 Ruby技術者認定試験Silver/Gold対応

第7章の演習問題をやってみよう。ここまでくれば、合格点がとれるようになっているのではないでしょうか。

7.Silver模擬問題で最後の仕上げ

PDFをダウンロードして実際の試験同様、やってみましょう。

受験した感想

試験時間は90分ですが、60分で2周しました。分からない問題も少なく30分を余しての合格となりました。破壊的、非破壊的なのかに気をつけてコードを読めば大丈夫です。

では、一発合格できるよう頑張ってください。

 Silverの試験範囲をまとめた記事も公開してます!! 

Ruby技術者認定試験 Silver 合格への7日間勉強 ~1日目~
Rubyの予約語、リテラル、定数、変数について記載しています。

 Silverに合格したら、Goldに挑戦しましょう。

【必読】Ruby技術者認定試験 Gold version 2.1 に合格する勉強法を公開
Ruby技術者認定試験Goldの学習方法を公開しています。 とにかく、メタプロが得意にならなければ、Goldの合格はないでしょう。

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