Java SQLiteを使ってDB環境を簡単に構築する

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Java Gold試験で出題されるJDBCを学ぶために、ローカル環境にDB環境を構築します。

データベースといえば、Oracle/MySQL/PostgreSQLといったRDBがありますが、ローカルにインストールするとメモリを食いすぎて、パソコンのパフォーマンスが悪くなるので、手軽に構築できるSQLiteを使用することにします。

1.SQLiteの環境構築

1.1 SQLiteのサイトからダウンロード

SQLite Download Pageから、環境にあったものをダウンロードしてください。

私はWindowsを使っているので、Precompiled Binaries for Windowsから

  • sqlite-tools-win32-x86-3220000.zip

をダウンロードしました。

1.2 データベース作成

1.1でダウンロードしたzipファイルを任意の場所に解凍します。

コマンドプロンプトを起動して、zipファイルを解凍したフォルダへ移動します。

そして、下記コマンドを実行してデータベースを作成します。

sqlite3 hogedb.db // データベース名は、hogedbにしました。

1.3 テーブル作成

次にテーブルを作成しましょう。ここでは顧客マスタを作成することに。

テーブル名は、「Customer」にして、カラムは、「id」と「name」にします。

コマンドプロンプトに、下記SQLを入力して実行します。

create table Customer (id integer, name varchar(30), primary key(id));

1.4 データを登録

次にデータを追加します。コマンドプロンプトに下記SQLを入力して1件追加します。

insert into Customer values (1, ‘hoge’);

データが登録されているかを、コマンドプロントに下記SQLを入力して実行します。

select * from Customer;

1 | hoge  と表示されたらOKです。

これでデータベース環境の構築は終了です。

2.NetBeansの設定

2.1 sqlite-jdbc-xx.xx.xx.jarのダウンロード

ダウンロードは、SQLite JDBC Driverからダウンロードできます。

sqlite-jdbc-xx.xx.xx.jarをダウンロードしてください。

2.2 プロジェクトを作成

通常どおり、新規プロジェクトでJavaアプリケーションのプロジェクトを作成する。

2.3 jarファイルの追加

作成したプロジェクトのライブラリを右クリックし、JAR/フォルダの追加を選択する。

2.1でダウンロードしたjarファイルを追加。

2.4 DB接続ロジック作成

mainメソッドを下記のようにして実行すると、hogedb.dbへ接続ができます。

以上で、環境構築完了です。

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