単体テスト自動化 jacocoでカバレッジ網羅を確認する方法

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テスト自動化で作成したテストプログラムが、テスト対象プログラムのカバレッジを全て網羅できているのかを確認するjacocoについての説明です。

POMの設定

まずは、前回同様にpom.xmlにjacocoのdependencyを追加しましょう。
mavenリポジトリはこちらになります。

カバレッジの確認

前回のDbUnitで作成したDbUnitSampleを使用してカバレッジの確認を行います。前回のDbUnitで作成したDbUnitSampleとテストクラスを使用しますので、新たにクラスを作成する必要はありません。

pom.xmlに下記を追加してください。

そして、pom.xmlを右クリックして「Mavaen実行」-「ゴール」を選択すると下記画面が表示されます。

ゴールに、jacoco:reportを入力し、保存にチェックを入れて、任意の名前を入力して「OK」を押してください。

そうすると、pom.xmlがある「プロジェクト・ファイル」配下にnbactionsが作成されます。このnbactionsをダブルクリックして開き、下記のように修正して保存してください。

カバレッジの確認

pom.xmlを右クリックして、「Mavenの実行」-「任意の名前」を選択するとテストが実行されます。

プロジェクトフォルダ配下に「target」フォルダが作成されています。「target」-「site」-「jacoco」-index.htmlを開くと、テストされたクラスが表示されるので、対象クラスをクリックして進んでいくと、下記のようにカバレッジを確認することができます。

  • 緑:100%網羅
  • 赤:1回も通っていない
  • 黄色:全ての条件網羅を満たしていない

つまり、全てのソースコードが緑にならなければ、全パターン網羅ができていないということになります。

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